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2007年4月17日 (火)

派遣業界も主婦層を開拓

◆派遣業界も需要増にスタッフ数が追いつかない状況が続いています。

企業は社員採用を増やしていますが、だからと言って派遣需要が減っているわけではありません。

そんな中、人材派遣各社は主婦層の開拓に本腰を入れ始めました。

4月16日の日経夕刊から。

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人材派遣各社が主婦層を中心に女性労働力市場の開拓に本腰を入れ始めた。企業の新卒採用拡大で派遣要員が集まらなくなったうえ、企業からの依頼は急増し人材供給が追いつかないからだ。各社とも首都圏や関西圏など大都市近郊にある住宅地での面接回数を増やしたり、面接中に子供を預かるサービスを提供するなど主婦向けサービスを強化。眠れる女性労働力の発掘につなげたい考えだ。

最大手のスタッフサービスは東京や千葉など首都圏の郊外にある住宅地で、不定期に派遣登録希望者を面接する「登録会」を大幅に増やす。これまで吉祥寺、立川、柏などで月間20回程度しか実施していなかったが、3月から60回と3倍に引き上げた。月に数回しか開いていなかった関西や愛知などの住宅地でも10―20回程度に増やし、社会復帰を狙う主婦層の誘致を強化する。

◆子育てなどでいったん勤めを辞めた女性には、再度働きたいと思っている人が少なくありません。

育児が一段落したので、社会復帰したい。
育児中だが、短時間でも働きたい。

こんなニーズは少なくないはずです。

こういう、勤務経験のある人たちは、事務能力など、会社が求めるスキル、知識を備えているのが一般的です。
この層を活用しない手はないでしょうね。

◆ここで会社としてどんな活用形態を考えるか。

こんな選択肢があります。

・派遣スタッフ
・短時間正社員
・パートタイマー
・インディペンデント・コントラクター(業務委託)

会社の「人材ポートフォリオ戦略」を検討し、それを踏まえて対応することがポイントですね。

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