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August 21, 2015

企業価値向上の手助けとして~複眼思考で改革にあたる

賃金制度改革は会社に何をもたらすのか?
賃金制度に手を入れると、どんな効果があるのか?

◆2つの目線が必要

これを考えるには、経営者目線と従業員目線の両方が必要です。

およそ会社の機能というものは、会社の成長と存続のためにあります。

その点は、人事機能も同様です。

したがって、単純に考えると、賃金制度改革について考える際に必要なのは「会社目線」だけであって、「従業員目線」は不要に見えます。

しかし、実はそうではない。

ここが、他の機能にはない、人事機能の特徴なのです。

人事機能が会社の成長に貢献するのは、人材の活用と戦力化を通じてです。

それを実現するには、肝心の従業員自身のモラール、モチベーションを高くしなくてはなりません。

それ故に、会社が賃金制度改革など何らかの人事施策をやろうとするときは、経営者目線だけでなく、従業員目線も忘れてはならないのです。

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