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October 30, 2014

ワークスペースから働き方改革

生産性、創造性をいかに向上させていくか?

多くの会社が頭を悩ませている問題ですね。

いま議論されている労働時間制度改革の目的もそこにあります。

ただし、ここだけをあれこれやっても、問題はなかなか解決しません。

生産性や創造性を上げるためには、「時間」と「空間」、そして「マネジメント」の3つの面からアプローチする必要があります。

去る10月20日の日経新聞夕刊に、「遊び心あるスペース 職場に続々」と題して、オフィススペースにソファーやテーブルを置いて、誰でも自由に使えるようにするなど、オフィスバッファーを設ける会社を紹介しています。

社員同士の雑談、ちょっとしたミーティング、あるいは自席を離れて気分を変えて仕事をするなど、使い方は様々。

仕事空間に「遊び」を設け、社員の交流や、アイデア創出を促そうという試みですね。

このようなことが活きるには、オフィスだけどうにかするだけではダメです。

ブレーキングスポットがあっても、席を少しでも離れると、「どこへいっていた?」とチェックされたのでは、誰もそんな空間は使いません。

また、時間管理があまりに厳密すぎると、やはり機能しないでしょう。

前述の3つの要素を組み合わせていく必要があるのです。

しかし、少しの余裕や遊びをつくるだけで、創造性、生産性があがるのであれば、安いもの。

取り組んでいく価値はありそうです。

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Comments

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