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June 03, 2014

就業規則の作り方、見直し方~まずは「あるべき姿」から現状診断

就業規則を見直すとき、まず最初にやるべきことが「現状診断」です。

目の前にある就業規則を眺め、「ここはまずいな」とか「この項目が抜けている」とチェックを入れていくというのが、割とよく見られるやり方です。

いま存在する就業規則をじっくり読み込み、そこから問題点を探していくということも、必要なことです。

しかし、これだけで十分な見直しはできません。 漏れ・抜けが生じます。

「本来こうあるべき」「こうあってほしい」という、「目指す姿」からのチェックが必要なのです。

そのため、私は「就業規則チェックリスト」と「就業規則テンプレート」を用意し、そこから、見直しの依頼を受けた就業規則をチェックしています。

こうすると、「あ、この項目が抜けているな」とか「この項目の記載は見直した方がいいな」といったことが、漏れなくチェックできます。

また、このチェックリストやテンプレートは、常に見直しています。

法改正もありますし、「ここはもっと補強した方がいい」といったことが出るからです。

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