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June 24, 2014

強みや特色がないと生き残れない

6/24の日経朝刊に「メーカー、戦略で小売り選択」という記事が掲載されていました。

現在は、独禁法指針で、メーカーが複数の流通業者と取引している場合、正当な理由がなければ、特定の業者を排除できないことになっています。
「正当な理由」の基準は明確でないため、メーカーは事実上、すべての流通業者と取引しています。

公取委はこの指針を改め、「専門知識を有している」など一定の条件を満たす流通業者を選べるようにする方針ということです。

なるほど。

公正競争は重要です。 しかし、専門性や独自のノウハウをもつ企業が選択されるということは、不公正ではありません。
「公正」の名のもとに、選択を許さないというのは、競争を阻害する不公正な施策と言えます。

その点で、今回の指針見直しは、妥当なものでしょう。

この問題に限らず、専門性など自分の「強み」をどれだけ磨くかが、やはり生き残りのキーワードになるということですね。

この点は、会社で働く人についても言えることです。

私たち個人事業主なども、まさにそうですが。

この記事を読んで、そんなことを感じました。

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