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Posts from March 2014

March 26, 2014

STAP細胞をめぐるバカ騒ぎ

STAP細胞をめぐる騒ぎが続いていますね。

研究者に未熟さ、不用意さがあったことは事実なのでしょう。きっと。

しかし、問題の本質は、功を焦る組織の体質にあるはず。
(実際、最初の記者会見も、共同研究者を無視して行われ、理研単独の成果のような印象を与えていました)。

そして1人の研究者に全責任を押し付け、トップは自分も被害者のような顔をして一切責任を取ろうとしていない。

シンデラレのように研究者を持てはやした自称ジャーナリスト達(爆)は、手のひら返し。
その鮮やかさは、いつもながら感心します。

既得権者は守られ、外野の無節操・無責任さは何ら変わらず、咎められず。

若手研究者が潰れていくだけで、この話は幕引き。

こうして日本の劣化は進むのですね。

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March 18, 2014

Bluetoothキーボード

Windows8タブレットに付属のBluetoothキーボードが、突然反応しなくなってしまいました。

「あれ?」と本体をリブートしてもダメ。

はたと思いついて、隣の部屋に置いてあったiPhoneを確認したら、Bluetoothがオンになっていて、該当のキーボードとペアリングされていました。

以前にも同様なことがあり、そのときにiPhone側のBluetoothはオフにしたのですが、iOSをバージョンアップした際に、勝手に設定が変わったみたいです。

それにしても、最初はタブレットと同期していたのに、割り込んできて、ペア関係を奪うとは…

iPhone強し。

それともうひとつ。

そこそこ離れた部屋で、しかもドアが閉まっている状態でも、Bluetooth機器はつながるんですね。

そんなに強力だとは思わなんだ。

Bluetooth、侮るべからず。

今更何を…という類の話なんでしょうか?

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弁護士・田辺敏晃先生の共著「新労働事件実務マニュアル」

弁護士の弁護士・田辺敏晃先生が共著として関わられた「新労働事件実務マニュアル」(ぎょうせい)を献本いただきました。

労働にかかわるあらゆるジャンルを取り上げた、お役立ち度抜群の力作。

さっそく使わせていただきました。

Roudoujiken

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March 14, 2014

過剰介入では?~個別企業の賃上げ結果を経産省が公表

3/14の日経新聞意、経済産業省が、5月末までに上場企業の賃上げ状況を公表するという記事が掲載されていました。

国会で経済産業相が表明したとか。

賃上げ実施にプレッシャーをかけるのが狙いのようですね。

今年の春闘は、政府から賃上げ要請がされるなど、「官製春闘」の色合いが多分にありました。

デフレ脱却のためには、こういうことも必要でしょうし、業績回復の果実を労働者に配分するのは、当然のことでのあります。

しかし、ここまでやるのはどうなんでしょうね…

言うまでもなく、自社の賃金をどうするかは、高度な経営判断に基づくものです。

政治家や役所があれこれ言うものでは本来ありません。

過剰介入という気がするのですが。

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専門ブログ更新しています。
お越しください。

「賃金体系・賃金制度講座」

3/12:「賃上げと人材確保

3/7:「賃金制度~問題の所在をどう突き止める? Part1

3/4:「日本の管理職の年収は割安?

2/28:「今年の賃上げをどう考えるか Part2

2/26:「今年の賃上げをどう考えるか Part1

2/20:「目標管理の導入はステップを踏んで Patt2

人事コンサルタント/特定社会保険労務士がお送りする人事労務必見情報

3/5:「女性管理職比率

就業規則、労働時間講座

2/21:「男女雇用機会均等法の施行規則、指針が改正されます Part2

2/19:「男女雇用機会均等法の施行規則、指針が改正されます Part1

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March 13, 2014

年明けに買ったPCの値段が上昇…こんなこともあるんですね

「価格.com」でPC周辺機器を見たついでに、年明け早々に買ったWindowsタブレット(NEC LaVie Tab W)の値段を見たら、買った時より上がっていました。

買ったときは6万円程度だったのが、最安値で9万円弱。

新機種が出たのかとおもったら、同じもの。

急に人気が出たというわけでもなさそうだし、なぜなのだろう。

こういうこともあるのですね。

趣味blog、更新しました。

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March 12, 2014

コンセプトが大事

クライアントさんの人事制度改革をやっていて、やはりコンセプトが大事なんだと。

改めて思います。

「賃金表はどうする」とか「評価項目は」などとテクニカルな方に目がいきがちですが、これは、コンセプトが固まってからの話。

出来合いのものをもってきてもダメ。

会社によって、求める人材が違うのだから、当たり前の話ですわね。

こういうこと、ず~っとやってきたつもりでも、案件ごとに頭から汗を流すことになります。

汗が出る間は、まだ使い物になるのでしょうね。

専門ブログ、趣味ブログ、更新しています。
お時間があれば、お越しください。

「賃金体系・賃金制度講座」

3/12:「賃上げと人材確保」 

3/7:「賃金制度~問題の所在をどう突き止める? Part1

3/4:「日本の管理職の年収は割安?

2/28:「今年の賃上げをどう考えるか Part2」 

2/26:「今年の賃上げをどう考えるか Part1

2/20:「目標管理の導入はステップを踏んで Patt2

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March 11, 2014

ビジネスガイド4月号特集「賃金制度&評価制度見直し」を執筆

3月10日発売の月刊ビジネスガイド(日本法令)4月号の特集に執筆記事が掲載されました。

テーマは「賃金制度&評価制度見直しのポイント&設計」。

その中の「賃金制度見直し時に押さえておきたい各プロセスにおける実務のポイント」を執筆しています。

大先輩で賃金問題のオーソリティ、二宮孝先生とのペア(汗)。

賃金制度の「いま」や制度改革時のポイントを書いております。

お手にお取りいただけると幸いです。

Bg_1404

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March 05, 2014

女性管理職比率

去る3月1日の日経新聞に、「女性管理職比率4.9%に」という記事が掲載されていました。

調査対象は上場企業。 業種別にみると「保険業」の19.4%がトップで、以下、人材派遣、ノンバンク、空運、銀行と続きます。

第三次産業は高く、製造業は低め。 政府は「指導的地位の女性」の割合を2020までに30%にするという目標を立てています。

まだ遠いなという感じはします。

もっとも、日経の調査は、「部下をもつ役職者」。管理職と同レベルだけど、部下のいない、いわゆる専門職は対象に入っていません。

政府のいう「指導的地位の女性」とイコールではありません。

※指導的地位 ①議会議員、②法人・団体等における課長相当職以上の者、③専門的・技術的職業のうち特に専門性が高い職業に従事する者(平成19年男女共同参画会議)

もっとも、数値目標にどれほどの意味があるのかという気もします。

労働時間短縮もそうですが、つじつま合わせのような数字を作っても意味がないですし。

もっとも、何か具体的なものを掲げないと、ものごとが進まないのも事実ですが。

女性の活用というのは、だいぶ以前から言われていたことです。

しかし進まないのは、理念だけだったからでしょうね。

先進的とされる会社は、理念でそうしたわけではありません。

そうするしか生き残れないという危機感からです。

男女という固定観念を取り払い、優秀な人を活用していく--結局それが原点になります。

それを可能にする人事の仕組みを考えるということですね。

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March 04, 2014

パブリックイメージが自分を縛る

少し前ですが、日経ビジネス2月17日号に、「残業ゼロ」を掲げていることで知られる未来工業でもサービス残業があったという記事が掲載されていました。

同社の社長が、忙しそうにしている社員に残業がついてないのを見て、どういうことか問いただしたところ、残業をつけずらい雰囲気があったと答えたということです。

社長は「当社はサービス残業を強要する会社ではない」と、残業をきちんとつけるようにさせたということです。

同社はワークライフバランスを推進する、働く人に優しい会社として知られています。

そのイメージが、かえって社員を縛ることになってしまっていたのかもしれません。

「残業ゼロと言っているのだから…」と。

これは、あくまでも推測ですし、しかもこの場合、トップ自ら修正をかけています。
同社をあれこれ言いたいわけではありません。

ここで言いたいのは、いわゆる「パブリックイメージ」が変な働きをすることがあるということです。

イメージづくりは大事です。

しかしそれが、時として会社をおかしな方向にもっていくことがあるということですね。

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2014年2月28日:賃金体系・賃金制度講座」
今年の賃上げをどう考えるか Part2

2014年3月4日:賃金体系・賃金制度講座
日本の管理職の年収は割安?

2014年3月3日:Monochrome Dog Photo Club
集合!

2014年3月4日:Monochrome Dog Photo Club
足枕

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