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November 21, 2007

メンタルヘルス障害、依然として増えています(2)

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◆メンタルヘルス障害、依然として増加傾向にあります

これを裏付ける報告が最近、立て続けに発表されました。

ひとつは東京都の2007年上半期労働相談。
もうひとつは連合総合生活開発研究所の「勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査」

◆労働者の半数がストレス増に

連合総研が11月13日に発表した「勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査」によると、働く人の約半数が、職場と仕事のストレスが1年前より増えたと感じているということです。
また、4人に1人が週50時間以上働いており、長時間労働の理由は「仕事量が多い」と「突発的な仕事がある」が多いとか。

以下、調査結果のうち、ストレスに関する部分の概要です。

[仕事や職場でのストレスの増減―働き方がストレス増大に与える影響]
1年前と比べた仕事や職場におけるストレスの増減についてみると、「かなり増えた」「やや増えた」(以下「ストレス増大」という。)と回答した者の割合は48.3%であり、「変わらない」(40.6%)を上回っている。
「やや
減った」は7.3%、「かなり減った」は2.7%に過ぎない。

男女別・年齢階級別にみると、男性の方が女性よりも「ストレス増大」を感じる割合が概ね高い。
年齢階級別に「ストレス増大」を感じる割合をみると、女性では20 歳代が(50.0%)、男性では30 歳代(59.1%)が最も高く、男女ともに50 歳代は低い値(男性45.5%、女性34.5%)を示している。

職場の環境・働き方別に「ストレス増大」を感じる割合をみると、仕事量に比べて働く人の数が「かなり不足している」とする者の場合は73.7%と際立って高い。
成果や業績による賃金・処遇の差が「拡大した」とする者も63.9%と全体の平均を大きく上回る。
また、週50 時間以上仕事をしている者についてみると、64.2%が「ストレス増大」を感じている。

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